死の恐怖と対峙して生きる


何で死の恐怖にふれたかったのか



身を焼き尽くすほどの怒りと痛みと叫び



本当に死に直面するのは産まれてくる瞬間くらいだったのか



何かを思い出したかったのか



傷を癒したかったのか



その感覚を忘れくなかったのか



死と対峙して生きる感覚を蘇らせたかったのか



部族かは離脱するときの、帰属意識を剥がすような動物的な痛み



豊かに生きるってどういうことか



わかったと思えばまたすぐに消えてわからなくなる



流れていく